トラフが内装設計を担当した「SLEEPY TOFU HOUSE」が、2025年度グッドデザイン賞(Good Design Award)を受賞いたしました。
企業の価値とライフスタイルの美学をシームレスに融合させた空間であることが評価されました。
WORKSにイソップ ニュウマン高輪を追加しました。
高輪ゲートウェイシティの商業施設 ニュウマン高輪に新しいイソップの店舗を設計しました。建築家・村野藤吾によるグランドプリンスホテル新高輪に着想を得ながら、ブランドの世界観と、この場所が持つ文脈を重ね合わせ、懐かしさと新しさが響き合う空間を目指しました。
WORKSにme ISSEY MIYAKE「Color me Up」を追加しました。
ISSEY MIYAKE SHINJUKUのギャラリースペース「SHIKAKU」で開催された、me ISSEY MIYAKEによる展示「Color me Up」の会場構成です。
会期:9月1日(月)ー 9月30日(火)
会場:ISSEY MIYAKE SHINJUKU
東京都新宿区新宿3-14-1 本館 2F
Tel. 03-3350-6092
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4月から8月にかけて東京・世田谷文学館にて開催された展覧会「士郎正宗の世界展 ~「攻殻機動隊」と創造の軌跡~」が、会場に合わせて再構成された展示内容で大阪・心斎橋PARCOにて開催されます。
弊社が引き続き会場構成を担当しました。近くにお越しの際は、ぜひご来場ください!
詳しくはこちらをご覧ください。
会期:2025年9月5日(金)〜10月5日(日)
会場:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY(大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3)
物販会場:心斎橋PARCO 9F EVENT SPACE
※物販会場は展覧会入場の方のみお入りいただけます
営業時間:10時~20時
※最終入場は30分前まで
※最終日は18:00閉場
主催:講談社、パルコ
企画協力:青心社、世田谷文学館
特別協力:士郎正宗
グラフィックデザイン:坂脇慶、飛鷹宏明
空間構成:トラフ建築設計事務所
ウェブデザイン:Rhino inc.
WORKSに空気の器 (彫刻の森美術館・MEMORY DIARY)を追加しました。
空気を包みこむように、形を自由に変えられる紙の器です。広げ方によって、様々な形をつくることが可能です。紙なので薄くて軽く、立体になると張りと強度がでて自立します。
箱根彫刻の森美術館での一日から、ディテールや体験、形、色、質感を描いたイラスト。思い出のコレクションを楽しんでほしい。
ご来館した際ぜひ探してみてください。
WORKSに空気の器(彫刻の森美術館・MEMORY MAP)を追加しました。
空気を包みこむように、形を自由に変えられる紙の器です。広げ方によって、様々な形をつくることが可能です。紙なので薄くて軽く、立体になると張りと強度がでて自立します。
箱根彫刻の森美術館を夢のように描いたマップ風のイラスト。青空と緑の大地の中に、お気に入りの彫刻たちが描かれています。素晴らしい場所での思い出を楽しんでほしいというメッセージを込めています。
ご来館した際にぜひ探してみてください。
WORKSにBEONE -NEX PARK-を追加しました。
台湾・Farglory Group本社ビルの地下1階に位置するBEONEは、「循環と再生」をテーマに、旧スパ施設を再生したパブリックスペースであり、グループの理念「未来共生 NEX Community」に基づき、人と環境、都市と創造性が交差する場として再構築されました。
ロビーエリアは「未来の遊び場」として位置づけられ、来訪者が思い思いに過ごし、楽しみ、くつろぎ、考えることができます。トラフは、再生素材による家具や什器を通じて、柔軟でインタラクティブな環境を提案しました。
素材の記憶を受け継いだこの場所が、未来の公共空間のあり方を考えるきっかけとなることを目指しています。
WORKSに21_21 DESIGN SIGHT企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」を追加しました。
21_21 DESIGN SIGHTにて、2025年7月4日より企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」の会場の空間構成を担当いたしました。
自然災害への向き合い方を、ビジュアライゼーションや歴史資料、フェーズフリーの視点を交えて多角的に紹介し、過去・現在・未来にわたる備えの姿勢を探る構成としました。また一つの正解を示すのではなく、複数の観点を受け入れながら想像力を広げて、「そのとき」のためにどうするかを静かに問いかける空間を目指しました。ぜひご来場ください!
開催概要
タイトル:21_21 DESIGN SIGHT企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
会期:2025年7月4日(金)– 11月3日(月・祝)
休館⽇:火曜日(9月23日は開館)
開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで)
入場料:一般1,600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
特別協賛:三井不動産株式会社
後援:文化庁、経済産業省、港区教育委員会
展覧会:ディレクター WOW
グラフィックデザイン:佐々木 拓、金井あき
会場構成:トラフ建築設計事務所
テキスト/企画協力:角尾 舞
学術協力:関谷直也
WOW ウェブサイト:https://www.w0w.co.jp/news/235
21_21 DESIGN SIGHT:https://www.2121designsight.jp/program/bosai/
21_21 DESIGN SIGHTにて、2025年7月4日より企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」が開催されます。トラフが会場の空間構成を担当いたしました。
本展は、私たちが災害にどう向き合っていくのかを見渡す場所です。シミュレーション、プロダクトデザイン、古の伝承、そして願い――。「そのとき」の先にある希望のかたちを、さまざまな「問い」を通して考えます。災害への対処には、研究や想定に導かれた「答え」があるかもしれませんが、展示をめぐるにあたり、自分はどのように備えるかを考えるきっかけになる展示となります。
ぜひご来場ください!
開催概要
タイトル:21_21 DESIGN SIGHT企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
会期:2025年7月4日(金)– 11月3日(月・祝)
休館⽇:火曜日(9月23日は開館)
開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで)
入場料:一般1,600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
特別協賛:三井不動産株式会社
後援:文化庁、経済産業省、港区教育委員会
展覧会:ディレクター WOW
グラフィックデザイン:佐々木 拓、金井あき
会場構成:トラフ建築設計事務所
テキスト/企画協力:角尾 舞
学術協力:関谷直也
WOW ウェブサイト:https://www.w0w.co.jp/news/235
21_21 DESIGN SIGHT:https://www.2121designsight.jp/program/bosai/