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Latest News:

Untitled 15 Jul 2013 | 12:33 pm

北海道から沖縄まで、全国の散骨・海洋葬の情報と費用・料金が分かる 「日本海洋散骨情報センター」を公式オープン | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト 海洋葬とかいろいろあるようだが、鳥葬はなんで駄目なんだろうか。オレは自分がくたばったら、鳥葬にしてほしいのだが。

【大井】第59回 東京ダービー 他 6 Jun 2013 | 09:59 pm

 久々に競馬場で勝負した。あまりにも勝てないんで、馬券の買い方の研究が必要と感じていたのだ。  それで得た一つの結論としては、まずは単・複で当てろってこと。基本中の基本がなっていなかったのだ。只一頭の馬を予想できずして、馬券に絡む三頭または二頭の馬を予想して当たるはずもない。  まず複勝馬券なのだが、これで利益だそうとすると、100円で賭けても小銭が増えて財布が太るだけ。できれば5000円以上の勝...

第5回 大井競馬 第5日 1 Jun 2013 | 02:28 am

撃沈である。下見をできていないのに、前走で馬券に絡んでくれたことから、ちょっとした応援馬券のような買い方になってしまった。アマクサマンボを複勝で買ったものの押さえにもならず。 まだ勝負の仕方が雑だ。 返し馬で良い気配を感じた⑥ラウムフルークも、前日の予想段階で消していたために買わなかったのだが、1着で¥320。泣ける。 4Rはそもそもケンする予定だったのだが、下見でフジノブータンにどうしても...

25年度2回4日 トゥインクル撃沈 25 Apr 2013 | 10:20 pm

8Rから最終12Rまで勝負し、こてんぱんにぶちのめされてきた。 新聞はケイシュウNEWS。南関ダートは伝統のスカイブルーっすよ。 ②ローレルイニシオから①エーシンラッシング④ゴールドホーク⑤サトノエンデバー⑫デジタルタイフーン⑬ナリショーケントの5頭にながし。⑥ラリエットはJRAからの転入で気になってはいたものの、印ギッチりの馬で固めてもオモロないやろっつうわけで、同じくJRAか...

24年度 19回5日 大井競馬【無念】 29 Mar 2013 | 03:55 am

ドロダンゴ断固支持。良い脚持ってると信じてる。しかしながらこの名前どうにかならんのかね。③-⑥本命も、仲良く3着4着か。ワイドで買っても当たっとらんわ。③-⑤のワイドが830円付いとる。 ①スガノパフィオどこいった?(爆) 真島大輔は、いきなり⑩オリークックからdiveときた。落馬とも云う。本命馬券が弾ける展開に恍惚。てか、なんで①を軸にしたんだオレは。 久方ぶりの馬券購入だったが小さく張っといて...

ミステリアスなカクテル 25 Mar 2013 | 10:26 pm

ミステリアスなカクテル―美酒とミステリーの微妙な関係 馬場 啓一:著 扶桑社,2001 読後感:☆  【チャンドラーが、ハメットが、ライアルが、こよなく愛したカクテルがある。名作ミステリーを彩るカクテル全40種類登場】  まだ見ぬ数多のcocktail薀蓄を、舌なめずりしつつ読むのも結構辛い。が、文で酔わせるのはさすがcocktail愛好家にして日本シガー愛好家協会会長である。  mysteryも...

失われたミカドの秘文 21 Mar 2013 | 07:00 am

失われたミカドの秘紋-エルサレムからヤマトへ-「漢字」がすべてを語りだす!  加治 将一:著,祥伝社 (2010 読後感:☆  【日本に渡来した神々の驚愕のルーツが、ここに浮上する!なぜ「船」は七でも九でもなく「八」の「口」なのか?なぜ「禁」は「林」に「示」なのか? ユダヤ教、聖書、孔子、始皇帝、秦氏、そして……神秘の力が古代史を一気に貫通した。】  発想は面白いとは思うが、強引なこじつけが多いな...

死都ゴモラ 16 Mar 2013 | 08:41 am

死都ゴモラ-世界の裏側を支配する暗黒帝国 ロベルト・サヴィアーノ:著  大久保昭男:訳  河出書房新社,2008   読後感:▲  【旧約聖書に記された悪徳の町「ソドムとゴモラ」が、イタリアを本拠として現代世界を喰い荒らし始めている。かつてのマフィアをはるかに超えた権力と経済力を持ち、利潤追求を至上とする凶悪な巨大犯罪企業組織「カモーラ」。中国などアジアを含む全世界の広大な裏経済を巧妙に操り、無数...

戦勝国イギリスへ日本の言い分 16 Mar 2013 | 03:15 am

戦勝国イギリスへ日本の言い分 マークス 寿子:著, 草思社 (1996 読後感:✖✖  【昨年(’95年)の春から、英国のメディアは戦勝50周年記念を前にして、日本叩きに燃え上がった。1995年8月、安易な「謝罪」が招いた日本たたきに対し日英の和解を求めひとり反論を試みる。著者は英国の高級紙「インディペンデント」の求めに応じ反論した。日本では報道されなかった日英間の危機の報告。】  しかしまぁ、あ...

横田めぐみさんと金正恩 14 Mar 2013 | 10:16 pm

横田めぐみさんと金正恩  飯山 一郎:著 三五館, (2012 読後感:▲  【マスメディアでは絶対伝えられない衝撃的事実と立証!彼は誰の子か? 隣国への「不幸願望症」の人に贈る、北朝鮮の虚実!思わず唸る、あまりにスリリングな国際インテリジェンス。】 第1部 ビビンバ!北朝鮮!(横田めぐみさんの影を追う;在朝日本人と移住イスラエル人;金正恩の超小型水爆とは?) 第2部 金王朝の“深い深い謎”(金正...

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